女優の古村比呂が4日に自身のアメブロを更新。CT検査の際に注射針を腕に7回刺されたという出来事を報告した。
 古村はこれまで子宮頸がんのために広汎子宮全摘術を行うも度々再発が判明し、抗がん剤治療を受けている様子をつづってきた。現在は抗がん剤治療を休止し経過を観察している。
 この日、「去年の12月に受けたPET検査以来 約8か月ぶり」と病院でCT検査を受けることを報告。「検査を受けられて ありがたい。改めて 医療従事者の方々に感謝します」と述べた。