14日(米国現地時間)、人気の“ショート動画サービス”への参入を公式ブログで発表したYouTube。「Shorts」と名付けられた新サービスの内容を見てみると「動画の長さは最大15秒」「動画への音楽追加も可能」など、人気動画プラットフォーム「TikTok」に類似した機能を取り入れていることがわかる。