漫画『翔んで埼玉』に新潟バージョンが登場!「愛をもってディスりまくってほしい」とSNSで期待の声 ABEMAヒルズ 2020/09/17 15:45 拡大する 昨年、実写映画が大ヒットした魔夜峰央(まやみねお)による漫画『翔んで埼玉』。埼玉を徹底的に”ディスる”作品として話題となったが、同作者が”新潟県”を題材にした新刊を発表し反響を呼んでいる。▶映像:『翔んで埼玉』に新潟バージョンが登場!あらすじは? 10月16日に小学館から発売される『2万光年翔んで新潟』は魔夜峰央の地元の新潟が舞台。本作は、魔夜峰央の倉庫から”発掘”してきた単行本未収録作品だという。小学館の公式サイトでは「新潟とは文明から取り残された未開のへき地である!」「新潟に不時着した宇宙人を、ニューヨークと嘘をつく新潟県民たち。村長は大統領、駐在所はペンタゴン、二宮金次郎像は自由の女神、たくあんはクロワッサン…、すっかり騙される宇宙人だが、その真の狙いとは…?」とあらすじを紹介している。 続きを読む