グラドル清水あいりが「カラダを張った企画」として、YouTube動画で「パンツ100枚履いてみた」を公開。水着の上から男物のブリーフを履こうとすると「めっちゃ恥ずかしい！」と赤面し、セクシーなリアクションで番組を盛り上げた。
9月18日深夜、「KEIRINで100万賭けたいオンナたち#2～スタジオでは罵倒しあうオンナたち～」が放送されると、SKE48の須田亜香里、元AKB48の西野未姫、アイドル小池美由と清水が1人1本ずつYouTubeに動画を公開し、100万円を目指して、再生数を競った。
開始早々、水着の上にブリーフを履くという撮影に恥じらい、「メンタルが持たない」と恥ずかしがる清水を見て、この日の進行役を務めていたさらば青春の光・森田哲矢と東ブクロも大興奮。「（ブリーフから水着が透けているところを見て）透けてる感がイイ！」と釘付けになっていた。
徐々に履き慣れて、20枚、30枚と立て続けにブリーフを身に付ける清水。40枚を超えるとパンツの形にも見えなくなり、「どんな衝撃にも耐えられそう」というほどの分厚さに。ここで「ケツバット」が登場、清水は「その固いバットで、うちのお尻叩いてくれへん？」と妖艶に誘うと、森田はそれに思わず「ありがとうございます！」と反応、鼻の下を伸ばしていた。
その後も45枚履いたところで「反復横飛び」を披露したり、50枚を超えたところで疲労のあまり受け答えも雑になるなど、紆余曲折を経て78枚まで到達。ここまで来ると自分で履くのは困難になり、スタッフの手を借りてようやく100枚の目標をクリアした。「もう二度とやりたくないお仕事No.1です」と動画を締めた。
動画を見て西野は「パンツ履いてるだけじゃん！」とツッコミ。一方、再生数が好調な須田は「再生数、多かったらいいですね！」と余裕を見せた。
この日の清水の動画の再生数は、2万8518回と須田の3万4662回に次ぐ4人中2位。1回目とのトータルでは5万1209回でこちらも須田に次ぐ2位と、100万円獲得に向けて好調を維持した。
次週は「眠れないアナタへ オトナの紙芝居」という動画で勝負する。「完全にエロがない感じ」と説明したが、果たしてどうなるか。第3回となる次回は9月25日に放送される。
