「事故物件」…それは殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋。そんな事故物件に住み続け<事故物件住みます芸人>として活躍する松原タニシ氏の実体験による著書「事故物件怪談 恐い間取り」を亀梨和也主演、「リング」の中田秀夫監督によって映画化。映画『事故物件 恐い間取り』が、大ヒット上映中。
公開後、週末の興行収入ランキングでは2週連続第1位を達成し、興行収入 20億円、観客動員は 150 万人を突破いたしました! SNSでは、 「日本のホラー映画界に一石を投じる怪作。」、「恐いけど、恐いだけじゃない!やみつき感」、「新感覚というかホラーの最先端をひた走っていた」などのコメントが多数。また、演出上ではありえないはずの「助けて…」の声が聞こえた、「あるシーンでずっと鈴の音が聞こえる」など本来あるはずのない音声が入り込んでしまっているとの話題が波紋を呼び、本当に聞こえるのか検証すべく何度も劇場に足を運ぶ観客も続出。まさに“いわくつき”の映画として口コミが拡がり、いまや社会現象になりつつある本作。