10月30日(金)より公開される映画『とんかつDJアゲ太郎』のオリジナル・サウンドトラックが配信。参加アーティストから、同作へのコメントが到着した。
同作の主題歌には、グラミー賞の累計受賞歴11回の‟世界No.1のソング・メーカー“ブルーノ・マーズの「ラナウェイ・ベイビー」を起用。さらに本編では、マルーン5「Sugar」、ジャスティス「D.A.N.C.E.」、ザ・ケミカル・ブラザーズ「Star Guitar」といった誰もが聴いた事のある名曲から新曲までバイブスアガる最強プレイリストの数々が登場。劇中で使用されている劇伴を完全網羅した「オリジナル・サウンドトラック」では、渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたヒップホップ、ソウル、ジャズを軸としたジャムセッションムーブメントから生まれたミュージシャンが集うレーベル兼クリエイターチーム、「origami PRODUCTIONS」所属のShingo Suzuki、mabanua、Kan Sano、関口シンゴ、Michael Kaneko、Hiro-a-keyなどそうそうたる顔ぶれが集結。そして幅広いジャンルで活躍するエレクトロ系のサウンドクリエイター 黒光雄輝も参加している、本作のオリジナル・サウンドトラックは、Spotify、Apple Music、Amazon Music、Line Music、YouTube Music、D Hits、AWAにて絶賛配信中。さらにSpotifyでは、このサントラと劇中で使用された楽曲の数々を集めたプレイリストを特別配信中だ。