「酸素が入ってない…」ナスDが語るヒマラヤ高所の恐怖 標高4000メートル、酸素濃度は60% ナスD大冒険TV 2020/10/24 10:00 拡大する 放送・配信中の「ナスD大冒険TV」vol.24で、ナスDがヒマラヤの高所の過酷さを自身の体験談をもって伝える場面があった。【映像】部屋にうさぎやイノシシが! “破天荒”ナスDの自宅(16分ごろ~) ネパール奥ドルポで幾多の峠を越え、ついに辿り着いたヒマラヤ最奥の集落・ティンギュー(90世帯 約500人)。標高4150メートルに位置し、酸素濃度は60%と生活するには決して便利とは言えない場所だ。 取材を続けていたナスDだったが、テレビ朝日に電話をかけると「無人島生活は12月31日の大晦日に6時間半の生放送が決定しました(※今年ではありません)」と淡々と伝えられ、日本に戻ることが決定した。 続きを読む