放送・配信中の「ナスD大冒険TV」vol.24で、ナスDが「誰も見たことのない衝撃映像を残すためにやっている」と自身の思いを語った。
 ネパール奥ドルポで幾多の峠を越え、ついに辿り着いたヒマラヤ最奥の集落・ティンギュー(90世帯 約500人)。標高4150メートルに位置し、酸素濃度は60%と生活するには決して便利とは言えない場所だ。取材を続けていたナスDの元に、テレビ朝日の担当者から、無人島生活の生放送(※今年ではありません)を淡々と伝えられ、日本に戻ることが決定した。