お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。不妊治療に対する夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの思いをつづった。
 だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、昨年3月に乳がんの再発を公表。同年5月16日には放射線治療を終えたことを報告している。乳がんになる以前に不妊治療をしていたことも明かしており、6月19日のブログでは「年に1回、不妊治療中に凍結した、受精卵の延長の支払いの通知が来ます!」「40歳の頃の私と夫の受精卵が、凍ったまま」と説明。10月14日のブログでは“不妊治療復活”への思いを明かしていた。