タレントの小川菜摘が21日に自身のアメブロを更新。雑誌の企画で俳優の渡辺徹と対談したことを報告した。
 この日、小川は「昨日はお稽古前にとある雑誌の対談でした」と明かし、「お相手は渡辺徹さん」と渡辺との2ショットを公開。続けて「徹さん、、なんて呼ぶのちょっと恥ずかしい 笑笑」と述べ、「実は私達は、お互いが10代の頃 文学座演劇研究所での同期生」と明かした。
 また、当時は互いに「徹」と小川の本名である「みなこ」と呼び合っていたといい「それ以来40年!結婚してからも ずっとご縁が続いているのです」と説明。そのため「改めて仕事で会うと照れ臭い」「お互い、10代のあの青臭かった 演劇少年少女だったあの頃を知ってる訳で」と述べつつも、「今や文学座を背負って立つ存在の徹君」「文学座の座員になる事は 本当に、難関中の難関なんです!凄い事です、尊敬します」と渡辺への敬意をつづった。