役満の日に“幻のローカル役満”四連刻が出現!ファンも「初めて見たわ」/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/10/27 10:33 拡大する 古(いにしえ)の役満が登場し、麻雀ファンが大いに沸いた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」10月26日の第2試合南2局で、EX風林火山・滝沢和典(連盟)が仕掛けてアガリを決めたチンイツ・ハイテイ・対々和が、同じ色で4つ連続する刻子(コウツ=3枚同じ牌が揃った形)で構成するローカルルールの役満「四連刻」の形となった。【動画】超レア“ローカル役満”四連刻(1時間50分ごろ~) 滝沢は2巡目で一万が対子、二万が暗刻、三万が1枚に四万が対子と、ほぼ四連刻の素材は揃った形となり、ここからポンを続けて九万待ちのテンパイ。これをハイテイでツモって1万6000点を獲得した。 続きを読む 関連記事