来月3日の投票日まで残りわずかとなったアメリカ大統領選挙。トランプ大統領は自らがリードしていると主張する中、現地メディアからはバイデン氏の優勢が伝えられている。
 29日の『ABEMA Prime』では、菅総理と面会、大統領選挙の情勢について説明したという早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉氏に話を聞いた。