JO1河野純喜、“亀田式”高速ピンポン球トレーニングで意外なところに当たりメンバー大爆笑!「どこに当たった?」 JO1 2020/11/08 16:00 拡大する 6日(金)、ABEMAにて、グローバルボーイズグループJO1の冠番組『JO1 スターギャザーTV』#5が放送。川西拓実、金城碧海、河野純喜、豆原一成、與那城奨の5人が、ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅と父・史郎氏から“亀田式トレーニング”を受ける中で、純喜のピンポン球ディフェンスがちっともディフェンスになっていないとメンバーの大爆笑を呼んだ。 このトレーニングは、史郎氏が近距離から全力で投げるピンポン球を身体を左右に動かして避け、動体視力と反射神経を養い、さらには恐怖心を払拭する…というもの。拓実は一度目を逸らしたのをきっかけに「恐い恐い」と逃げ腰に。ボクシング経験者の奨は軽快に避け、「良かった、良かった」と史郎氏からお褒めの言葉をもらった。豆原は迫りくるピンポン球をしっかり目で見て、避ける方向を確認。恐怖に打ち勝ち目を逸らさず、興毅からも「よう見てるやん!」「根性ある」と声が上がった。 続きを読む 関連記事