原因は「痛恨の勘違い」 漢気あふれるカニに“残念”すぎる結末…同情の声広がる 週刊BUZZ動画 2020/11/13 08:00 拡大する 世界最大のカニ「タカアシガニ」が見せた漢気が思わぬ結末を招き、「残念すぎる」「痛恨の勘違い」といった同情の声がネット上で広がっている。【映像】カニが見せた“痛恨”の勘違い 問題のシーンを捉えたのは、世界最大のカニ・タカアシガニを飼育する三重県にある志摩マリンランド。大きなオスのカニが、その長い脚で自らよりも小さなもう一匹のカニをがっちりガード。そこにやってきたのは、別のタカアシガニ。二匹の様子を見遣りながら、ゆっくりと目の前を素通りしていった。 続きを読む