「こんなことをやらずに他のことをやれよと思う」堀江貴文氏、“桜を見る会”問題で持論、政府のデジタル化にも注文 ABEMA Prime 2020/12/04 14:31 拡大する 3日の『ABEMA Prime』に出演した堀江貴文氏が、「桜を見る会」をめぐる疑惑について「些末な問題だ」と斬って捨てた。・【映像】堀江氏が生出演でコロナ対策を語る 堀江氏は「パーティーの赤字補填だし、何十億、何百億という話ではない。ひとりひとりに連絡して“足が出たので1000円お願いします”と連絡して、請求書を送ってもらって…とやった方がむしろコストがかかるんじゃないか。まだ疑惑段階だし、ガス抜きだ。とりあえずやっておきましょう、みたいなものだ。こんなことをやるくらいなら、お金をもっと医療機関に入れようみたいな議論をしろよと思う。逆に言うと、野党が攻撃するネタがこれしかないというくらい、実はクリーンじゃないの?とも思ってしまう。しかもびくともしない。結局、こういうのは特捜部が何の情報ソースもなしに動いているわけがなくて、週刊誌や野党などから“これやれよ”と情報がリークされている。どっちかと言うと野党寄りのマスコミもいるし、賭け麻雀しながら情報交換している」と批判。 続きを読む 関連記事