元・欅坂46の平手友梨奈(19)が9日、フジテレビ系音楽番組「2020FNS歌謡祭 第2夜」に出演。オリジナル楽曲を披露し、話題となっている。
 平手は、2015年に欅坂46の1期生オーディションに合格し、今年の1月にグループを脱退するまで全シングル曲でセンターを務めていた。
 この日、披露したのは平手が作曲など制作に一から携わったというオリジナル楽曲『ダンスの理由』。ライブが始まると、多数のバックダンサーを従えた、圧巻のパフォーマンスで番組を盛り上げた。