流行や世相を反映する第一生命の「サラリーマン川柳」に、実は自衛隊員が考える「防衛省川柳」もある。今回はコロナ禍もあってか、応募総数が前回から1000句以上増え7522句になったという。今月、その中から優秀作品が決定した。