飼い主が何気なく開けたドアを、思わず閉めてしまうほど“怪しい”ペットたちの儀式が「生贄の儀式かと思った」など反響を呼んでいる。
飼い主がそっとドアを開けると、視線の先にはクッションの上に仰向けに寝転ぶ犬。その犬にひれ伏すようにしてうつぶせになる犬と猫の姿が。そのあまりに異様な光景は、飼い主も開けたドアを、そ~っと閉めてしまうほど。
この3匹はウェルシュコーギーの兄妹である「ちいくん」と「むうちゃん」。そして、猫の「ととろちゃん」。飼い主によるとこの3匹はいつも仲良しで、ドアを開けるとこのように面白い状況になっていることが度々あるのだとか。
とはいえ、まるで何かの儀式のような今回の光景は、さすがの飼い主にとっても極めつきの衝撃度。そんな様子にネットからは「生贄の儀式かと思った」「見てはいけないものを…」など驚きの声が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)