アニメ「ひぐらしのなく頃に業」第13話では、“祟騙し編”が最終回を迎えた。ラスト3分で全てがひっくり返る(!?)結末に、視聴者から驚きの声が上がっている。
 「ひぐらしのなく頃に業」は、同人サークル「07th Expansion」によるサウンドノベルゲームが原作。本作は、2006年にアニメ第1弾が放送され、コミカライズや実写映画化など、さまざまなメディアミックスが展開された大ヒット作の新プロジェクト版。自然に囲まれた集落“雛見沢村”での惨劇の連鎖が描かれる。