女優・綾瀬はるかのものまねで知られる芸人・沙羅が27日に自身のアメブロを更新。学生時代に両想いになった男性から言われた衝撃の一言を明かした。
この日、沙羅は「学生時代、一瞬両思いになった男の子に言われた言葉」と切り出し、「毎年楽しみにしていた学祭の屋台。その年は、うちのテニスサークルはシューアイスを出していた。これが、めちゃくちゃ美味しかった」と述べ、学園祭での出来事についてつづった。
続けて「あぁ、向かい側の屋台は『たません』かぁと思った瞬間、たませんを焼いていた男の子と目があって、一瞬、時が止まった。お互い一目惚れした感じの風が吹いた。あれは勘違いじゃなくて、確実にそうだった」と振り返り、「自分で言うのもアレですが、私は当時めちゃくちゃモテていた。目が合ったら、男の子は全員私のこと好きになると思ってた。やば!」とお茶目につづった。