『雲が描いた月明かり』など、多くの韓国時代劇の主人公となってきた世子(セジャ)。「王の後継者」である彼らは、高い地位にあるがゆえに孤独で、困難な日々を生きていることが多い。ABEMAで初放送される『100日の郎君様』では、記憶を失ってしまった世子イ・ユルの100日間の恋が描かれていく。