1月7日より順次放送中のアニメ「ひぐらしのなく頃に業」第14話から新章“猫騙し編”に突入。前回まで放送されていた“祟騙し編”の謎めいた結末の真相が明らかになった。
前回放送された第13話では、“祟騙し編”が完結。ついに圭一たちが北条沙都子(CV:かないみか)を叔父・鉄平(CV:宝亀克寿)の虐待から救い出すことに成功した。しかし、無事を喜んだのも束の間、圭一は突然鉄平に襲われ、意識を失ってしまう。その後、病院で目を覚ました圭一は、ベテラン刑事・大石蔵人(CV:茶風林)がお祭り会場を急襲したことを聞かされる……。予想外の結末に、ファンも「これは想定外だった!!」「ラスト3分ですべてがひっくり返された感じ」と驚いた様子だった。