甘~い気持ちを込めて、恋人を「ハニー」や「スウィーティー」などと呼ぶカップルを海外ドラマや映画などで観ることがあるが、その愛称の幅は想像以上に広いことが判明。外国人と交際経験のある女性の体験談がネット上で話題となっている。
その体験談をツイッターに投稿したのは吉田瑳矩果さん(@SAKURA_harp)。吉田さんはかつて外国人の方とお付き合いをしていた際、なぜか彼から「Taiyaki」と呼ばれ、納得がいかなかったそうだ。
吉田さんに話を聞いたところ、これは2年ほど前の出来事で、「おやすみメール」のやり取りの中で突如現れたとのこと。「いつもは『おやすみSweetie』とかなのに、なぜか『おやすみTaiyaki』でした」と吉田さんは振り返る。「いい雰囲気の流れだったところで『たいやき』なの!?と一瞬思ったのですが、日本人の私を気遣ってくれたチョイスだったと思います(笑)」と納得したそうで、「彼には後日『たいやき』は可愛くないのよ!と、伝えておきました!」と語っている。
この投稿には「あまーーーーーい!」「めっちゃウケた!可愛い!」「オリジナル性があっていい!!」「日本×甘い=たい焼きだった?」「私はミソスープって呼ばれてた」などといったコメントが寄せられ、16万いいねを超える反響を呼んだ。