加藤浩次VS尾上松也VS上西小百合 人狼ゲーム最後の心理戦がもはや刑事ドラマ 極楽とんぼのタイムリミット尾上松也,加藤浩次 2021/02/15 11:00 拡大する 14日(日)、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める「極楽とんぼのタイムリミット」#22が放送。加藤、山本が9人のゲストとともに人狼ならぬ「人魚」に挑戦し、息詰まるラストに「刑事ドラマみたい」という声が上がった。▶︎動画:加藤浩次VS尾上松也VS上西小百合 人狼ゲーム最後の心理戦がもはや刑事ドラマ 今回の人魚は、人間8、人魚3に分かれ、人魚にだけ他の人魚が誰か情報が共有される。昼と夜のターンで進行し、昼のターンは全員でトークを展開し、多数決で1人を追放。夜のターンは人魚が話し合い、人間を1人襲撃する。人間は人魚3人を追放すれば勝ち、人魚と人間の数が同じになれば人魚の勝ちだ。また、今回は特別ルールとして、人間には周波治療機が取り付けられており、人間の中の2名の「電気ウナギ」は好きなタイミングで人間をしびれさせることができる。 続きを読む 関連記事