タレントの壇蜜が14日に自身のアメブロを更新。幼い頃に憧れていたアイテムについてつづった。
この日、壇蜜は「今でこそマニキュアとは無縁の生活をしていますが、小さい頃はマニキュアをつけることに大層憧れておりました」と回想。保育園の頃には叔母や祖母に「ちょっとだけ」とせがんで塗ってもらったこともあるといい、「爪が可愛い色になって、大人になれたような気がしたのでしょうね」と振り返った。
また、現在でも「薄いピンクのキラキラした粉が入ったようなマニキュアを見かけると、塗ってもらえたのはあんな色だったなぁと思い出します」と述べ、「爪を磨く道具にも興味津々でしたが、学校では厳禁でしたから早く大人になりたいなぁとばかり考えていました」とつづった。