選手たちは「開催したい」という思いをもっと主張すべきだ 鈴木大地・前スポーツ庁長官と橋下氏が訴え NewsBAR橋下 2021/03/01 18:19 拡大する 27日夜のABEMA『NewsBAR橋下』に、日本水泳連盟会長、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事も務めた鈴木大地・前スポーツ庁長官が出演。橋下徹氏とともに、橋本新会長に期待することや選手の本音、オリンピックのコロナ対策などについて語り合った。・【映像】橋下徹×鈴木大地 五輪開催の行方...初代スポーツ庁長官と語る 組織委の森会長の後任として名前が挙がったことについて、「打診は全く無かったため、テレビや新聞で自分の名前が出ていて驚いた」話す鈴木氏。橋本聖子新会長については「政治の世界も長いし、スポーツもずっとやられていて、いろんな協会の会長さんとか役員もやられていて、やはりよくスポーツ界のことをご存知だと思うので適任だと思っている。私は年齢も近いし、仕事上での付き合いもあるが、年下の方からは“姉御”という感じだし、森前会長が“娘だ”なんて言っていたように、年配の方も含め皆さんに慕われていると思う」とコメント。 続きを読む