24日の夕方、JR中央線・東京の立川駅から日野駅に向かっていた電車が30分ほど運転を見合わせた。当時、15人ほどが線路の柵を越えて現場に進入。橋を通ってくる電車を撮影しようとしていた。

 【映像】マナーを守らない“撮り鉄”に運転士が怒り(音声あり) ※3分ごろ~

 目撃者がカメラに捉えた現場の様子を見ると、鉄橋の上には走ってくる電車。その先に線路上で集まっている複数の人影がある。電車は「キキーッ」と大きな音を出して急停車。急ブレーキの音を聞いた人影が一斉に走り去っていく。

 動画の撮影者は「『やべぇ止まった』みたいな感じで、あわてて逃げているような様子だった」と明かす。当時現場には、15人ほどが線路の柵を越え、橋にやってきた電車を撮影しようとしていた。そのうち3人が線路に取り残されていたという。

 この線路内の立ち入りにより、電車は30分ほど運転を見合わせた。その後、警察が駆け付け、事情を確認していると、停止中の電車から運転士が「そこはだめでしょ! そういうルールを守っていないからこうなるんじゃないですか? みなさんのために電車が止まっているんですよ!」と叫ぶ。JR東日本によると、線路に立ち入った人のうち、3人が警察に保護されたという。

(ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

【映像】マナーを守らない“撮り鉄”に運転士が怒り(音声あり) ※3分ごろ~
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