手軽に美味しく食べることができて、幅広い年代から愛される「バナナ」。人気の一方で、時間が経ち茶色くなると廃棄されることも多いという。まだ食べられるのに捨てられてしまう――。そんな「もったいないバナナ」を救うため、Z世代の3人の女性が立ち上がった。