6月6日より順次放送中のアニメ「キングダム」第10話は、かつては野盗の頭領だった秦国の将軍・桓騎(CV:伊藤健太郎)の戦略が炸裂するエピソードだった。
 同アニメは、累計8000万部を突破した原泰久氏による大ヒット漫画「キングダム」を原作としたアニメシリーズの第3弾。春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す青年・信(CV:森田成一)と、後の始皇帝となる若き王・エイ政(CV:福山潤)の活躍が描かれる。