オードリー若林が南原清隆に悩み相談、心救われる アルピー平子も「本当に刺さった」
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 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、オードリーの若林正恭が出演。「42歳のおじさんが高校生気分でやったバスケで怪我をして、各所に大迷惑をかけちゃった先生」として授業を行った。

 番組には平成ノブシコブシ吉村崇、ハライチの澤部佑アルコ&ピース平子祐希、酒井健太)、乃木坂46高山一実らが出演。

 昨年の11月、若手芸人らとバスケの試合をして、膝に全治2ヶ月の怪我を負ってしまった若林。「若い人にパスを回して、ムキにならずにやっておけば怪我しなかったのになぁ」と、張り切りすぎたことを反省した。

オードリー若林が南原清隆に悩み相談、心救われる アルピー平子も「本当に刺さった」

 若林いわく、この反省は仕事にも通じるところがあるという。数年前、若林は仕事のことで悩んでいた。「今までは現場にいる演者の1番後輩だった。がむしゃらに前に出ようとするだけだったけど、最近は1番先輩で、他は全員後輩になってきて」「若い子と張り合っても上手くいかない」と、自分の役割の変化に戸惑ったという。

 この悩みを先輩芸人の南原清隆に相談したところ、「ベテランになると、若手とムキになって張り合わずに、パスを出して、要所要所でスッと出てスッと下がるっていう仕事の仕方に変わってきたりするんだよなぁ」と共感されたという。

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オードリー若林が南原清隆に悩み相談、心救われる アルピー平子も「本当に刺さった」

 すると後日、南原から「お前が言ってたことのヒントが書いてあるかもしれない」と、1冊の本をプレゼントされた。読んでみたところ、ある一節が若林の心に刺さったという。

 それは「時事の初心 忘るべからず」という世阿弥の言葉だった。若林は「物事を始めたときの”初心”と思いがちじゃないですか。それもあるんですけど、『人はいくつになってもそれぞれの年代の初心者』であるから、そのステージで『自分は初心者だ』と思って学びましょう」と言葉の意味を説明した。

オードリー若林が南原清隆に悩み相談、心救われる アルピー平子も「本当に刺さった」

 最後に若林は「体力が落ちてくる中年のおじさんであることも初心者じゃないですか。それをわかってないから怪我をしちゃった」といい、「おじさんの初心者であることを忘れず、自分の限界も知りながら、いろいろ楽しんでいきたい」と教訓を語った。

 平子は世阿弥の言葉に深く感銘を受けたようで、授業が終わっても「これ本当に刺さったの~」と絞り出すような声を出し、笑いを誘った。

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