「先輩・後輩は完全に芸歴」よしもと芸人の厳格ルール デニス植野、女子高生の“先輩”に奢られた過去
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 先輩が後輩に奢る。どの業界でもよくあることだが、吉本興業所属のお笑い芸人には、そのルールが徹底されている。ただ時として、それが微妙な状況を生むことも。ハーフ芸人としてお馴染み、デニスの植野行雄も、そんな状況を味わったひとりだそうだ。

【動画】よしもと芸人のルール、女子高生からでも先輩ならおごられる

 植野は6月19日、「ABEMA BOATRACE CAMPUS『勝負駆け!笑いのターンマーク』」に相方の松下宣夫と共に生出演して、ますだおかだの増田英彦がMCを務める中、マテンロウとボートレース予想及びお笑い力で対決。番組中にボートレース通であるマテンロウの大トニーがボートレース戸田でよくグランジの大に昼食を奢ってもらうという話をすると、そのまま冒頭の話題へと発展した。

「先輩・後輩は完全に芸歴」よしもと芸人の厳格ルール デニス植野、女子高生の“先輩”に奢られた過去

 植野らによると、吉本興業では「先輩・後輩は完全に芸歴で決まる」とのこと。故に、年上の後輩、年下の先輩といった関係性が生じることも多々あり、大トニー曰く「光永さんという、高校生から芸人をやっている先輩もいる」そうだ。植野は、この光永が高校2年生の時に27歳だったが、一緒に食事へ行った際、「なんでも好きなもん、食べや」と奢ってもらったとのこと。「瓶ビール、飲んでええからな」と言われたことも明かして「すごい世界だよな」と一同が笑うと、植野自身も「これ、どういう状況?」と戸惑ったことを振り返り、同席したというマテンロウのアントニーも「傍から見ると、光永さんがマフィアの娘みたいになってた」と笑った。

 一方、増田が所属する松竹芸能は「売れてる方が奢ることになってる」そうで、「師匠に何回か奢らされた」と告白。驚いた松下らが「勝手にこっちがお金を出すのも失礼な気が…」とすると、増田も頷きつつ「こっちが出すのは失礼やし、向こうもなかなか払わない」とモヤモヤした空気感を説明し、結局、師匠から「出して」とお願いされたことを明かしてスタジオを爆笑させる場面もあった。

(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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