「欲に忠実に生きたい」早稲田卒の高学歴女性監督がAV業界に進んだ理由とは 給与明細 2021/06/21 19:00 拡大する 6月21日放送のABEMA「給与明細」に、早稲田大学卒のAV監督・きっしーさん(25)が登場。高学歴を持ちながらAV業界へと進んだ理由を明かした。【動画】若手女性AV監督が苦悩を告白 年間1000本以上の作品を制作するAV界のトップランナー、ソフト・オン・デマンドで入社4年目の新米監督として活躍しているきっしーさん。これまで約7本の作品を制作してきた彼女は、実は早稲田大学を卒業している高学歴の持ち主だ。自宅の本棚には勉強するための教科書や問題集が多数置かれており、なかには社会人になってから購入したという“赤本”も。「今はどれぐらい解けるんだろうと思って」と購入した動機を語る彼女は、「昔から成績がすごい良かったんですよ。全国1位とか結構取っていて。小学校4~5年生の頃に学校でやった全国統一テストは普通に満点だった」と自身の過去を振り返った。 続きを読む 関連記事