きのう東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、東京都、日本政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表らによる「5者協議」が開催され、注目されていた観客の上限数について「会場定員の50%以内、最大1万人」とすることが正式決定された。