脱走のニュースで関心が? 「アミメニシキヘビ」の写真がバズった飼い主「明日は我が身の精神で施錠を徹底」
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 ツイ主の「友人(野生)」さんの腕の隣には……立派なヘビ。写真とともに投稿されたコメントでは、「親指くらいの太さだったこの子がうちに来て10年 10年たとうが20年たとうがいつだって妥協しないぜ!」とある。

【映像】友人(野生)さんが飼っているアミメニシキヘビ

 会社員であるツイ主さんは10年前、「アミメニシキヘビ」とペットショップで出会い、一目ぼれして以来、生活をともにしてきた。現在、他のヘビも含めると8匹もいるそうだ。餌代は年間8万円ほどかかるというが、小さかったアミメニシキヘビもこの大きさに成長。

 アミメニシキヘビと言えば、横浜で起きたアパートからの脱走劇。多くの人の記憶に新しいニュースだが、ツイ主も「明日は我が身の精神でケージと部屋の施錠を徹底し、窓も外側から雨戸を嵌めて絶対に出られないようにしている」と話す。

 この投稿には、“いいね”が約12万件、リツイートは1.8万件が集まったが、なぜここまでバズったのか。話を聞いてみると、「世間の関心が大蛇に向いたからでは?」と、投稿のタイミングが大きな要因と自己分析。ちなみに、以前に同じ写真投稿をした時は「バズらなかった」ということだ。

ABEMA/『ABEMA Morning』より)

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