令和に活躍するストリッパーたち 業界に足を踏み入れた理由を告白「抵抗はなかった」 給与明細 2021/07/05 19:00 拡大する 消えゆく昭和カルチャーとして知られるストリップ。7月5日放送のABEMA「給与明細」では、劇場で活躍する令和のストリッパーたちに取材を実施。業界に足を踏み入れた理由を探った。【動画】なぜストリップの世界に踏み込んだのか 最盛期には全国に300件以上あったものの、現在は17件と衰退の一途を辿っているストリップ劇場。1500人いたストリッパーも現在では約150人と激減している。そうした中、岐阜県岐阜市で今もなお営業を続けているストリップ劇場が、70年以上の歴史を持つ「まさご座」だ。収容人数113名の広々とした空間が特徴的で、計5名のストリッパーによるショーが1日に4公演開催。入場料は男性5000円、女性2000円で、入退場自由のシステムになっている。番組では「まさご座」の舞台裏へと潜入し、ストリッパーたちに取材を実施した。 続きを読む 関連記事