地味系女子大生が人生初仮装で「リュウソウジャー」俳優とワンナイトラブ!アフターケアもバッチリで女子の心鷲掴み『私が獣になった夜』第4話 2021/07/12 18:00 拡大する 新しい世界に飛び込むことこそが、獣化への大切な第一歩である。ABEMAオリジナルのオムニバスドラマ『私が獣になった夜』第4話にしてフィニッシュ作『ハロウィンの夜、残り物な私』では、自尊心激低女子大生がハロウィンの夜に身も心も大変身。これまでの人生で接点のなかったイケメン美容師を相手に、ハロウィンナイトの激しすぎるイニシアチブを握っていく。【動画】『私が獣になった夜』第4話 大学生活2年目の地味系女子・舞香(坂ノ上茜)は、人数合わせ的に友人からハロウィンナイトの街中に連れ出される。魔女のコスプレを施されて気持ち的にアガるものの、彼氏のいない舞香はやはり一人ぼっち。盛り上がる友人カップルをよそ目に、舞香はウソをついて一人BARに残ることに。残り物ゆえの感傷に浸かるのもつかの間、お呼びでないナンパ男たちが襲来。困っているところに「遅くなってごめん」との突然の声。声の主は一見チャラそうな男・薫(綱啓永)だった。ていうか誰? 続きを読む