ABEMA『NewsBAR橋下』の出演した落語家の瀧川鯉斗と橋下徹氏が、校則、そして体罰の問題について議論した。
 地元・名古屋の中学生時代には“悪さ”をし、“ヤンチャオンリー”だったという高校をわずか1日で退学。5、60人を率いる暴走族の総長になった後、“役者になりたいと”上京。アルバイト先で観た、後に師匠になる瀧川鯉昇の高座に感銘を受け、その日に入門を願い出たという瀧川。「生徒ひとりひとりに個性があるし、一律に“こうしろ”という校則はなしだ」と話す。