過激動画で月収150万円以上 20代夫婦が稼ぐカラクリを公開「素人でもできる」「知識がなくても始められる」
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 300万本以上の動画を視聴することができる世界的なアダルト動画サイト「Pornhub(ポルノハブ」。7月12日放送のABEMA給与明細」では、そんな動画サイトで新人Pornhuberとして活躍する“ななと彼くん”に密着した。

【動画】20代夫婦が過激動画で月150万円以上稼ぐカラクリ

 ユーザー登録をすることで誰でも簡単に動画を投稿することができるPornhub。動画投稿によって収益を上げる投稿者は通称“Pornhuber”と呼ばれている。そんな中、今年5月から動画投稿をスタートした新人Pornhuberとして注目を集めているのが20代夫婦の“ななと彼くん”だ。1~2日に1回のペースで撮影を行なっており、新人にもかかわらずアカウントの総視聴回数は番組収録時で既に400万回近くにものぼっている。

 月に合計で約150万円もの大金を稼いでいるという“ななと彼くん”の2人。内訳について尋ねたところ「Pornhubが15万円くらい。あとはファンクラブ」だという。実は無料で視聴できるPornhubとは別に、2人は有料のファンクラブサイトも運営しており、夫婦プレイのノーカット版などを定期的に配信。月額1980円のファンクラブに500人弱の登録者がいるため、手数料を差し引いて約70万円の収益を毎月ファンクラブから上げているそうだ。さらに週4~5日のペースでライブチャットも行なっており、そこでは約60万円の収入があるという。

過激動画で月収150万円以上 20代夫婦が稼ぐカラクリを公開「素人でもできる」「知識がなくても始められる」

 高い収益を上げている“ななと彼くん”の2人だが、高収入を目指してPornhuberとしてデビューしたわけではないとも語る。今後の目標について質問すると「めっちゃお金を稼ぎたいとかはなくて。Pornhubがこれからくるから、先頭にいる人たちに追いつくぐらいの位置にいたい。これから業界が盛り上がってきた時に、既にやってる位置でいたい」と説明。Pornhuberとしての活動の魅力については「僕らずっと一緒にいれるタイプなんですよ。2人でいられる仕事って他にあんまりなくて」「素人でもできるという、知識がなくても始められるところ」と語っていた。

(ABEMA/給与明細より)

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