17日のABEMA『NewsBAR橋下』に作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏が生出演。橋下徹氏と新型コロナウイルス対策、さらに東京オリンピック・パラリンピックの開催の是非をめぐって議論した。大会招致に関わった猪瀬氏は「賛成の声が9割を超えた時期もあった」「国際公約の議論がバッハさんの悪口にすり替わっている」として、国民の“空気”や、その背後にあるメディアの責任を厳しく追及した。