「小田原、いきまーす!」“ガンダムマンホール”に地元ファンも興奮 担当者「コロナ禍でも元気なところを」
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 神奈川県小田原市の商店街で、マンホールの蓋を取り外す作業員。外した蓋の代わりにつけられたのは『機動戦士ガンダム』のマンホールだ。背景には小田原城がそびえ立ち、カラフルなデザインが目を引く。

【映像】漁港をバックに描かれた“シャア専用ズゴック”のマンホール(画像あり)※1分20秒ごろ~

 さらに小田原駅の地下街の階段にも、小田原城の天守閣や城門と一緒にデザインされた“ガンダムアート”が出現。なぜ、小田原市に“ガンダム”なのだろうか。

 実は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんは小田原市出身。今年7月、ふるさと大使に就任した。

「小田原、いきまーす!」“ガンダムマンホール”に地元ファンも興奮 担当者「コロナ禍でも元気なところを」

 市でも観光振興プロジェクトの一環として、マンホールの蓋や階段アートを設置。海が見える場所には、先ほどは別のデザインの“ガンダムマンホール”が設置されていて漁港をバックにシャア専用ズゴックが描かれている。取材中、さっそく写真を撮りに来た地元の人は「うれしいですよ~!最高です」と笑顔を浮かべた。

 ニュース番組『ABEMAヒルズ』では“ガンダムマンホール”を設置する狙いについて、小田原市の担当者を取材。観光課の飯山淳二課長は「富野監督は『機動戦士ガンダム』のみならず、たくさんのアニメーション作品を作られている。そういった作品を生かしながら、たくさんの作品を生んだ富野監督のふるさとである“小田原”をみんなに知っていただきたい」と話す。

 町おこしの一つとして、各地で広まっている“デザインマンホール”。東京都でも、円谷プロ創業の地である世田谷区にはウルトラマン、お茶の水地域を擁する千代田区には鉄腕アトムのデザインが施されたマンホールが設置されるなど、何気ない道に彩りを添えている。

「小田原、いきまーす!」“ガンダムマンホール”に地元ファンも興奮 担当者「コロナ禍でも元気なところを」

 さっそく小田原市の“ガンダムマンホール”も見に行きたいところだが、神奈川県では2日から緊急事態宣言期間に入るため、飯山さんは「新型コロナが落ち着いてからゆっくり見に来てほしい」とコメント。

「コロナ禍で非常に厳しい世の中ではありますが『機動戦士ガンダム』の言葉を借りるのであれば『小田原、いきまーす!』と元気なところを見せたいと思っています」 (『ABEMAヒルズ』より)

【映像】“ガンダムマンホール”に地元ファンも興奮
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