人に危害を加える恐れがある“特定動物”、なぜ飼う? 飼い主に聞く「覚悟と責任」 ABEMA Prime 2021/08/04 19:00 拡大する 人に危害を加える恐れがあるとして環境省が指定している動物、「特定動物」。今年5月、横浜市のアパートで飼育されていた特定動物の「アミメニシキヘビ」が脱走。近隣住民へ危害がおよぶ可能性もあり、一時は騒然となった。【映像】「サーバルキャット」「メガネカイマン」の飼い主を直撃 特定動物は「トラ」「クマ」「マムシ」など650種が対象だが、特定動物を飼っている人がいる。ヒョウのように大きい「サーバルキャット」も特定動物。元々、アフリカのサバンナなどに生息し、家ネコの2倍から4倍の大きさがある肉食動物だ。 続きを読む 関連記事