「“ママアスリート”という表現に違和感」安藤美姫さんが出産からの復帰、育児しながらの競技を語る ABEMA Prime 2021/08/19 20:43 拡大する ジェンダー平等、多様性と調和を掲げ、参加したアスリートの男女比が初めてほぼ半々となった東京オリンピック。日本代表選手も583人のうち、史上最多となる277人の女子選手が出場した。その中には、陸上の寺田明日香選手など、出産を経て子どもを育てながら競技を続けるアスリートの存在も。・【映像】14歳でスター!安藤美姫と考える10代選手"五輪の重圧" 5度目の出場となった今大会を限りに引退を発表、「1年延期になってしまったオリンピックだったが、その舞台に立てたことには本当に感謝しているし、精一杯力を発揮できたと思う」と話すクレー射撃東京五輪代表の中山由起枝さんもその一人だ。 続きを読む 関連記事