アニメ「精霊幻想記」第8話、リオの出自が明らかに!過去が「トラウマもの」と話題 精霊幻想記 2021/08/24 13:15 拡大する 8月23日より順次放送中のアニメ「精霊幻想記」第8話は、主人公・リオ(CV:松岡禎丞)が母を殺した相手への復讐を誓うエピソードだった。【動画】リオとゴウキの激しい手合わせ!(19分30秒ごろ~) 「精霊幻想記」は、北山結莉氏による同名ライトノベルが原作。前世の記憶を取り戻した孤児の少年・リオが、出会いと別れを重ねながら過酷な運命に立ち向かう。 前回放送された第7話では、ついにリオが両親の故郷であるヤグモ地方の小さな村にたどり着いた。村でリオは、自身の従姉にあたるルリ(CV:小見川千明)や、村の少女・サヨ(CV:久保ユリカ)に出会った。さらに、村に滞在することになったリオが、精霊術を駆使して風呂を作ったり、ルリのピンチを救ったりする展開もあった。これにファンからは「今まで出てきたヒロインの中で1番好き!」「ルリとサヨがめちゃかわいかった」などの反響が寄せられた。 続きを読む 2025春アニメ(4月クール) 作品情報 もっとみる(61) GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS コウペンちゃん 紫雲寺家の子供たち 俺は星間国家の悪徳領主! 片田舎のおっさん、剣聖になる クラシック★スターズ 関連記事