西野七瀬主演、テレビ朝日ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』が2021年10月より放送。ABEMAで全話独占見逃し配信に加え、本編と連動したオリジナルドラマの制作が決定した。

発した“言葉”がすべて現実になる?西野七瀬主演のホラードラマ『言霊荘』10月より放送
番組をみる »

【動画】西野七瀬主演『言霊荘』予告映像

西野七瀬主演『言霊荘』が2021年10月よりスタート

 発した“言葉”がすべて現実になる…?本作は、とある女性限定マンション「レディスコート葉鳥」に住む女性たちの放った言葉が現実になり、“言霊”という“人ならざる者”に住人たちが翻弄されていくという、次の展開がまったく予想できない、前代未聞のスリリングな美しい禁断のホラードラマ。

 主演は、昨今女優として大活躍している西野七瀬。テレビ朝日ドラマ、ABEMAドラマともに初出演にして初主演を務める。西野が演じるのは、言葉の力を信じ、人々の幸せを願う底辺“ViewTuber”の主人公・歌川言葉(コトハ)。友人の紹介で「レディスコート葉鳥」の7号室へ移り住んだことをきっかけに、マンション内で発した言葉が現実になるという怪奇現象に巻き込まれ、”言霊”に翻弄されていくことに…。西野は、本作への出演にあたり、「ホラー作品のドラマはあまり見たことがなかったので珍しいと感じましたし、私自身は怖い作品が好きなので、今回出演させていただけると聞いて、とてもうれしかったです」とコメントを寄せている。

西野七瀬とタッグを組む自称・霊能者に永山絢斗、その叔母で除霊師に斉藤由貴

 また、ひょんなことからコトハと知り合い、「レディスコート葉鳥」の騒動に巻き込まれていく自称・霊能者の中目零至(レイシ)役は俳優の永山絢斗が務める。レイシは、霊能者と称して霊感商法でぼろ儲けを目論むも、悪人になりきれない人の良さから成功せず、かといってほかに取り柄もない…というダメ男だ。

 さらに、レイシの叔母で女性宮司の岩戸志麻(トシマ)を演じるのは斉藤由貴。トシマには除霊師としての一面があり、コトハとレイシが除霊を依頼すると、危険手当100万円を要求して2人を突き放す…。さらに、除霊能力のほども不明で、ひと癖もふた癖もありそうな予感だ。

脚本を手掛けるヒットメーカー・橋本裕志と演出を手掛けるホラーの名手・落合正幸が強力タッグ

 脚本を手掛けるのは、『ビリギャル』(2015年)などの映画や『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(2018年)、『エアガール』(2021年)などのドラマを手掛けるヒットメーカー・橋本裕志。本作は、橋本にとって初のホラージャンルへの挑戦となり、新たなジャンルでその実力を遺憾なく発揮する。

 そして演出を務めるのは、『感染』(2004年)や『怪談レストラン』(2010年)、『呪怨-ザ・ファイナル-』(2015年)などの映画や、『世にも奇妙な物語』シリーズなどのドラマを手掛け、ホラーの名手として知られる落合正幸。2人が初の強力タッグを組み、ホラーながらもなぜか次の展開に夢中になるドラマをお届けする。

『言霊荘』主な登場人物

・歌川言葉〈コトハ〉(うたがわ・ことは)……西野七瀬

25 歳。底辺ViewTuber。言葉の力を信じ、人々の幸せを願う、夢見がちで天真爛漫な天然女子。「前向きな言葉は幸せを運びます」「夢や願いを言葉にし続ければいつか必ず叶います」「ポジティブな言葉で幸運を引き寄せましょう」と無駄に明るく、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を通して啓蒙活動を続けているが、世間には響いていない。怖がりのくせに、好奇心旺盛。友人・紗香の紹介でレディスコート葉鳥の新たな住人となるが、やがて《言霊》の坩堝の渦中へと身を投じることに…。

・中目零至〈レイシ〉(なかめ・れいし)……永山絢斗

30歳。自称、霊能者。嘘八百を並べて、祖母がイタコであることを売り文句に、霊感商法でぼろ儲けを目論むサイテー男子。だが、悪人になり切れない人の良さから、霊感商法でも成功は程遠く、他に取り柄もない。ひょんなことからコトハと知り合いになり、レディスコート葉鳥の怪奇現象に巻き込まれていく。自身には霊視能力などなく嘘だが、祖母がイタコというのは実話。

・岩戸志麻〈トシマ〉(いわと・しま)……斉藤由貴

46歳。レイシの叔母で、普段は神社に勤めている女性宮司。弓道が得意。除霊師としての一面があり、コトハとレイシがレディスコート葉鳥の除霊を依頼するが、「霊の実態が判らなければ除霊は出来ない」「危険手当100万円」と突き放す。やがてコトハとレイシが言霊の真相に迫るや、除霊に立ち上がる。しかし、彼女にどれほどの除霊能力があるかは、誰も知らない。

・阿木紗香(あぎ・さやか) 〈1号室〉

25歳。作詞家。コトハの友人で、コトハをレディスコート葉鳥に招き入れる。なかなか売れなかったが、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を見て前向きに夢を語るうち、作詞曲が大ヒットする。

・丸山 栞(まるやま・しおり) 〈2号室〉

26歳。東京都議会議員の私設秘書。自身も次期都議会選への出馬を目論み、その先には国政進出まで視野に入れる野心家。記者に自分の過ちや不正を追及されても、「記憶にありません」と強気に言い逃れる。

・小宮山綾子(こみやま・あやこ) 〈3号室〉

24歳。フリーアナウンサー。インターネット報道番組のワンコーナーを担当。フリーという弱い立場につけこまれ、報道局長から事実と反するニュースを読むよう指示され、葛藤する。

・菊川麻美(きくかわ・あさみ) 〈4号室〉

29歳。医師。勉学一筋の真面目な人生だったが、初めて思いを寄せる男性が現れる。その男性は重い肝臓疾患を患っており、「どんな事をしてでも彼を助けたい」とレディスコート内で嘆く。

・林原早紀(はやしばら・さき) 〈5号室〉

24歳。小学校教師。普段は生徒想いの慎ましい女性に見えて、その姿とは裏腹の欲望が、あることをキッカケに剝き出しになる。

・渡邊瞳(わたなべ・ひとみ) 〈6号室〉

31歳。雑誌編集者。聡明で博識。レディスコート葉鳥の謎に悩むコトハを気遣って、親身に相談に乗る。コトハとレイシは彼女を頼りにするが、やがて不可解な行動が目立ち始める。

『言霊荘』出演者コメント(全文)

西野七瀬(歌川言葉 役)

――主演が決まった際のお気持ちをお聞かせください。

最初に主演させていただくと聞いた時は、すごくびっくりしました。ホラー作品のドラマはあまり見たことがなかったので珍しいと感じましたし、私自身は怖い作品が好きなので、とてもうれしかったです。

――最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

脚本では、ずっと怖い雰囲気が続いているわけではなく、コミカルなシーンもあります。かと思ったら、急に怖いことが起こる。これが映像になったらその2つの差がどのような感じに仕上がるんだろうと、想像しながら楽しみに感じました。

――今作では『言霊』=“言葉が持つ力”が鍵になっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

やってみたいことや好きなことなどを発信していたら、関連のお仕事をいただけた、ということはあります! 普段はあまり声を大にしては言わないんですけど、こっそり言っています(笑)。

――『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

やはり、この『言霊荘』を多くの方に見ていただきたいです。怖いものが苦手な方でも楽しめるドラマになっているので、ぜひ! 言霊の力を信じて、ドラマの成功を願っています。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

私が演じるコトハちゃんはとても明るい子なので、ホラードラマではありますが、その中でもコトハちゃんの存在のおかげで怖さが少し紛れて、楽しんでいただけると思います。ただ、ちょっと油断していると怖いシーンが出てくるかもしれません(笑)。ぜひ、楽しく怖がって見ていただけたら嬉しいです。頑張ります!

永山絢斗(中目零至 役)

――最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

最初に台本を読んだ時、まず思ったのが、男性が自分しかいないっていうことですね。そういう現場は今までなかったので(笑)。ただ、このドラマはとんでもなく怖いビジュアルのものが出てくるわけでもないので、怖いのが苦手な人も見られるドラマなのかなって思いました。それぞれのキャラクターもチャーミングですし、すごく楽しみです。

――今作では『言霊』=“言葉が持つ力”が鍵になっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

 自分はあまり口にしたりしないので、ないですね。口にせずとも思っていたりすると、そういう方向に向かっていくっていうこともあるんでしょうね…ただ、それも実感していないです(笑)。

――『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

ホラー作品をやると、とんでもないロケ場所に行って、そこで色んなものを持って帰ってきてしまうと聞いたことがあるんです。とにかく無事に、怪奇現象などが起きないことを願っています(笑)。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

撮影はこれから始まるのですが、もうすでに面白いドラマになるんじゃないかなと思っていますし、それに向けて努力しようと思っています。ぜひ見てください。

斉藤由貴(岩戸志麻 役)

――最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

まず最初に、「言霊」という言葉がすごく素敵だと思いました。私は物を書くのが好きで、発した言葉には魂や気配など色んなものがはらんでいるとよく感じているんです。だから、このドラマでそれがどんな風に表現されていくのか、特に深夜ドラマということで、より自由に表現できる部分がきっと出てくると思うので楽しみです。また、レディスコート葉鳥にはさまざまな女性が住むのですが、仕事もキャラクターも言葉の発し方も違います。発する言葉の質の違いのようなものも、セリフ劇の中で楽しいものが生まれるのではないかなと思っていて。そこは、一視聴者として楽しみたいなと思っています。

――今作では『言霊』=“言葉が持つ力”が鍵になっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

私はすごく食パンが好きで、あちこちで「食パンが好きだ」っていうことを発信していたら、いろんな現場ですっごく美味しい食パンをいただくことが増えました! これは一つの言霊なのかな? とか思ったりしています(笑)。仕事も同じで、言葉で発しているとそれに近いようなお仕事がきたりして、とても嬉しい気持ちになることがあります。

――『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

私は今作で宮司という役で祓う役割を担うのですが、そこで弓を引くんです。なので、上手くできるようになったらいいなって願っています。運動系が一切苦手なので、格好よく、様になるか今から心配しています(笑)。

――放送を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

10月の少し肌寒くなってきた時期に、土曜夜11時から放送されるのですが、季節も時間もホラーを見るにはバッチリなタイミングじゃないかなと思っています。その後眠れなくなったらどうしようかなという心配はあるかもしれませんが、次の日は日曜だし、そういうのもたまにはいいんじゃないかな(笑)。とにかくこのドラマはすごく面白いと思うので、ぜひ楽しみに見ていただけたら嬉しいです。

『言霊荘』 番組概要

地上波 2021年10月スタート 毎週土曜よる11時~よる11時30分 テレビ朝日系24局
※「ABEMA」にて放送と全話独占配信のほか、本編連動オリジナルドラマも予定

ABEMA放送日程:2021年10月スタート
ABEMA予告映像URL:https://abema.tv/video/episode/87-1298_s1400_p10
ABEMA URL:https://abema.tv/video/title/87-1298

西野七瀬インタビュー『孤狼の血 LEVEL2』でスナックのママ役&広島弁に奮闘「ライターが固くて両手で火をつけちゃう」 【ABEMA TIMES】
西野七瀬インタビュー『孤狼の血 LEVEL2』でスナックのママ役&広島弁に奮闘「ライターが固くて両手で火をつけちゃう」 【ABEMA TIMES】
ABEMA TIMES