8月29日より順次放送中のアニメ「キングダム」第19話では、秦国の若き王・エイ政(CV:福山潤)が民衆に向けて演説をする姿が描かれ、「カッコよすぎて泣いた」と反響を呼んでいる。
 同アニメは、累計8000万部を突破した原泰久氏による大ヒット漫画「キングダム」を原作としたアニメシリーズの第3弾。春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す青年・信(CV:森田成一)と、後の始皇帝となる若き王・エイ政の活躍が描かれる。