女子キックが一転、突如パウンドの攻防に発展! 放送席「冷静になって」「ポイントつかないから」
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 女子キックの攻防が一転、足を取ってテイクダウン…さらに体を入れ替えパウンド攻撃と思わぬ展開に発展。実況席から「冷静になって」「ポイントつかないから」などの声が飛ぶ一幕があった。

【映像】パウンドの攻防に場内騒然

 9月12日に後楽園ホールで開催された「RISE GIRLS POWER.5」で、村上悠佳(TEAM TEPPEN)とKINGレイナ(フリー)の異色のエキシビションマッチが実現。キックボクシングのリングでテイクダウンから体を入れ替えマウントの攻防が繰り広げられると、視聴者から「おいおい」「何やってるの」とツッコミの声が相次いだ。

 大会直前に対戦相手が新型コロナウィルスの濃厚接触者となり欠場。その結果、試合がなくなった村上の相手に急遽指名されたのは、MMAファイターであるKINGレイナ。“体重差推定10キロ”の一戦は、レガースを装着して3分1ラウンドのエキシビションマッチという形で実現した。KINGレイナは昨年DEEPに参戦し、キック戦で流血の打撃戦を経験している。

 とはいえ-57.5kg契約の試合に出場予定だった村上に対し、普段62.5~65kg(しかも今回は減量なし)のレイナでは、体重差は明らか。ゴングとともに火蓋を切った両者の蹴りの応酬に「(KINGレイナの)圧がすげえ」「どうにかなる体重差じゃないな」「ローが重そう」「村上は大丈夫か?」とファンからは心配の声もちらほら聞かれた。

 それでも村上が蹴りとパンチのコンビネーションをコンパクトにまとめていけば、対するレイナもパワーを活かした前蹴りで村上をコーナーに追い詰めて見せ場をつくる。すると、ラウンド中盤に入ると不穏な動きが…。

女子キックが一転、突如パウンドの攻防に発展! 放送席「冷静になって」「ポイントつかないから」

 村上の左ロー、右ミドルをキャッチしたレイナは何を考えたか勢いよく飛び込みテイクダウン、さらに上になりポンと軽くパンチを放つ。突然の出来事にABMEAでゲスト解説を務めた紅絹が思わず「冷静になって」「ポイントはつかないから…」など声を上げると、視聴者からも「おいおい」「何してるの」「面白いな」といった突っ込みコメントが殺到。

 しかし、掟破りのMMAムーブに村上も応戦。負けじと体を入れ替えると、マウントからパウンドへ。ここで場違いな攻防を見かねたレフェリーが割って入るが、村上が見せたしなやかな身のこなしに対して「村上は意外とMMAできるかも」「MMA向きでは」といった意見も。鮮やかなスウィープを見せた村上に対して会場から拍手が起こると、村上も「してやったり」といった表情だ。

 そしてラウンド後半には両者がスピード感のある打ち合いを見せる。急遽決定したカードながら見どころ満載だったエキシビションにファンからは「意外と面白い組合せ」「キング魅せたな」「もうちょっと見たかったな」「RISEで総合もありかも」などの好意的な反響が多数寄せられていた。

【映像】パウンドの攻防に場内騒然
【映像】パウンドの攻防に場内騒然
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