6月25日(土)よりイベント上映がスタートされた『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』。それに先駆け24日(金)に行われた前夜祭では、本編の上映後に漫画原作・デザインの太田垣康男、監督・脚本の松尾衡、音楽を担当した菊地成孔、プロデューサーの小形尚弘が舞台挨拶を行い、ファンを前に本作についてのトークを繰り広げた。
小形プロデューサーの司会によって舞台挨拶は進行。EST配信からスタートして劇場で上映されることについて、太田垣は漫画を始めたころは夢にも思っていなかったため、今夜は美味しいお酒が飲めると話した。