レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが決めた“右足アウトサイド”での得点が話題になっている。

■3得点勝利に貢献

 モドリッチは9月6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF開幕節セルティック戦にスタメン出場した。

 試合序盤は日本代表MF旗手怜央たちの躍動もあり、セルティックに押され気味だったマドリードだが、徐々に本領を発揮。圧倒的なプレッシング耐性と個の能力を見せつけ、相手ゴールに迫る回数を増やしていく。

 勢いを増した白い巨人は56分にヴィニシウス・ジュニオールの得点で先制に成功。すると、次にネットを揺らしたのは、この日レアル・マドリードでのCL100試合目を迎えていたモドリッチだった。

 60分、ペナルティエリア中央よりやや右でパスをもらうと、ワンタッチでシュートを打つ素振りを見せて内側に切り返す。そしてカバーにかけつけた相手選手をかわし、旗手がスライディングでブロックに来ているなか、なんと最後は右足アウトサイドでのシュートを選択。ボールはGKジョー・ハートの手を弾いてゴールに吸い込まれた。

 背番号10によるテクニカルな一撃で追加点を奪取したマドリードは、77分にエデン・アザールの得点で3点目を追加。昨季のスコティッシュ・プレミアシップ王者を3-0で撃破している。

■ファンから称賛浴びる

 元ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマと同様に、右足アウトサイドでのキックを得意とするモドリッチのゴールには、ファンから数多くの称賛コメントが寄せられた。

「異次元すぎてわろてる」
「ルカさんの伝家の宝刀のアウトサイド、一言で言ったらエグい」
「モドリッチのアウトサイドはほんと芸術だな」
「ルカ・モドリッチの右のアウトサイドは国の指定文化財」

 9月9日には37歳を迎えるモドリッチ。今シーズンも年齢を感じさせないパフォーマンスを発揮し、クラブを2年連続でのビッグイヤー獲得へと導けるか。