昨年末のワールドカップで36年ぶりの優勝を果たしたアルゼンチン代表。

優勝メンバーの一員であるDFニコラス・オタメンディはそれを記念したタトゥーを体に刻み込んだ。

優勝した日付などとともに、リオネル・メッシの姿も彫っている!

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これにメッシ本人も反応。「W杯での自分を作ったスペクタクルなものをたくさん見てきたけれど、仲間でもある友人がタトゥーを入れたことは特別なこと。本当にありがとう、オタ!」と喜んでいた。