「試合が怖い……」 16歳の女子レスラーを襲った“トラウマ” プロレス 2019/10/24 14:14 拡大する (試合後、自身の状況を泣きながら語った朝陽) プロレスのリングでは、喜怒哀楽あらゆる感情がさらけ出される。その感情には“恐怖”が含まれてしまうこともある。 9月8日のアイスリボン道場マッチ。そのメインでは世羅りさ&鈴季すずvs雪妃真矢&朝陽というカードが組まれていた。9月14日のビッグマッチ、横浜文化体育館大会で世羅vs雪妃、すずvs朝陽のシングルマッチが組まれており、道場マッチはそのW前哨戦だった。世羅vs雪妃はタイトルマッチ。すずと朝陽は16歳同士、新鋭ライバル対決として注目の一戦だ。 続きを読む #プロレス 関連記事